本日、秋分の日。

本日から陰の気が増えて

自分の内側にフォーカスしていく時間が

増えてきます。

春分から陽の気が続きピークとなった今日。

今年何をした?

今年誰と仲良くなった?

今年どんな感動をした?

そして、

大切な人とどんなことを話ましたか?

ここ最近、

愛とは、、と考えさせられることが多かったのですが、

愛の反対は、無関心だとしたら、

愛するとは、

『相手を知ろうとするコミュニケーション』

なんじゃないかな。と個人的に思います。

人は愛されてると感じるのは、

自分を受け入れてくれていると感じるときでは

ないでしょうか?

そのために言葉があり

相手のことがわかったときに優しさが生まれる。

その時、愛が体感としてわかるんじゃないかなと

思います。

自分の頭の中だけで、相手を判断していると

相手の本当のところは何も見えないし

何もわかってなかったことに気がつきます。

だから、言葉が存在していて

わかるきっかけになると思います。

類は友を呼ぶ。

あなたがあなた自身にも周りの人にも

興味を持ってコミュニケーションを取れば

あなたのことを理解して応援しようとする人が

現れてきます。

今日は、近しい人たちと

もっと深い話をしませんか?

 

and bat じゃなくて

and yesで。

うんうん、それで?

うんうん、なんでやってみたいと思ったの?

うんうん、それができたらどうなるの?

and yesでコミュニケーションする。

それが人間関係を豊かにする一番の近道。

コミュニケーションなんてとらなくても

生きていけるこの時代に、

コミュニケーションがとれることが

どれだけ幸せなことか。

それは、当たり前すぎて気が付かないことかも

しれないけれど、

誰かと話し合えることは、奇跡なんだと思います。

ほら、有名な彼もこう言ってます。